子育てもそうとう長いので、良くも悪くもいろいろな経験を積んでますんで 大概のことは驚かないんですが、先日ちょっとひやっとするできごとが・・・・。
ちびひめがMRIを体験してしまいました。
(強い磁石と電波で体の断面図とか撮影する機械ね)
学校で滑って転んで頭を打ったそうで・・・ 電話かかってきてびっくり。
脳外科のある病院に駆けつけると、少しあとから 先生といっしょに目をはらした、ちびひめがやってきました。
まず深刻な状態か知りたかったので、「大丈夫?どこ痛いの?」と質問をしてみると まだ目を腫らしてて、呼吸も落ち着かない感じで、元気ないお返事。でも吐き気もないし顔色とかは悪くない状態でした。
子供3人みんな性格が違いますが、この子は良く言えばしっかりもの。やたら完璧主義なので、
頭をぶつけたことよりも、「なんで転んじゃったの・・・私!」って・・・
そんな自分は許せない〜って思うような子なんですよね〜
だから 親としてはこれは泣き始めたら 自分でも収まりつかないのかもと思ったしだいです。
性格的なことがあったので、頭をぶつけたこと自体は、あまり深刻には感じませんでしたが
念のため・・・診ていただくことに
診察室に入ると 初めての病院だったもので、まわりを見回している様子。
「どんな風に転んだの?」・・・との先生からの質問に もじもじ・・・
「頭ぶつけた時のことは覚えていますか?」 ん〜と
いままで聞かれたことがない質問にピンと来ていない様子の娘
言葉を選んで空とみつめている??ま・・・まずいよ何かしゃべるんだ!
すると先生いわく「軽く記憶障害がでる可能性もあるのでMRIをしましょう」
へ?いきなりMRI?
オタク長男もドアに顔面ぶつけてCTスキャンを受けたことがあるのですが、当時MRIはやりませんでした。
昔はまずはCTスキャンって流れだったように思います。
最近は気軽にMRIが受けられるようになったのね・・・って 驚き。
診察室を出て しばらくMRIまで時間があったので、たぶん機会の音が大きくて不安に思うだろうと パニックにならないように、ちびひめに説明を始めました。
「MRIをするんだって!」
「MRIって何?」
「よく病院のドラマで横になりながらドーナツみたいなところに頭から入っていく機械よ
よくお母さんが見ているドラマとかでみるでしょう??」
「!!!!!♪・・・・・・・・・」
それまで元気がなかった娘の、このときの微妙な目の輝きはたぶん親の私しかわからないと思いますね。で・・・こりゃ元気だわ!と確信した瞬間です。
その後、待合室に貼ってあるMRI以外の大型のいろいろな検査機器の写真を一つ一つじっくり見つめていましたが ぼそっと
「この隣の、棺おけみたいのも乗ってみたいな〜」と独り言
お〜〜〜〜い!アトラクションじゃないんだぞ しかも棺おけって例え悪すぎ
結局、MRIの検査室もゆうゆうと一人で入って行き、終わったあとは晴々とした顔でした。
後で夕ごはん食べながら、すっかり落ち着いて、聞いたら、やっぱり
「テレビで見てから、ず〜っとやってみたかったんだもん!あの機械」ってマニアックなお答・・・・汗
検査結果は案の定 頭はぜんぜん問題ありませんでした。
別途、副鼻腔炎の兆候がみつかったので やってよかったかな
むすめの呆れた態度に・・・唖然の1日でした。








こちらがお手本の鍋敷きです。